gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

◆ プロフィール

riel

Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

◆ やすらぎの癒し系名言集


presented by 地球の名言

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ 最近のトラックバック

◆ 月別アーカイブ

◆ カテゴリー

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
教える仕事はちょっと休憩
長かったような、短かったような、そんなはじめての『教える』仕事が殆ど終わりに近づきました。 来週期末試験がおわり、成績をつけておしまい。 最初は試行錯誤でという感じだったけど、結局は自分のこの仕事への真剣さは必ず相手に伝わるのだと思えた経験でした。 若干二名ほど(^^)、成績が思ったように上がらない生徒がいて、落ち込んだり不服に思うこともあったようだけど、その後の個人的なフォローで、この経験が必ずこれから先に役立つ事を理解出来たようです。 結局最後の授業では、本当に良い雰囲気で終わることが出来ました。 沢山の生徒に『先生の授業で、自信ができきた』 『自分もやれば出来ると思った。』 『初めてリーサーチに対する恐怖心がなくなった。』『どうか、貴女の教育への熱意をいつまでも忘れないでほしい。 そういう教授でいつづけて欲しい』、という心温まるコメントを貰った。 教師冥利につきるとはこういう事なのだね。

副学部長の教授と話したときに、『ただ優しくするのは簡単。その結果誰にでもAをあげてしまうのは問題。本当に皆Aに値する生徒であれば別の話だけど、A students と B studentsの違いを分けられないと、教える者としての才能も問われてしまう。』と言っていたのを思い出していた。 彼女は本当にこの『教える』仕事を始めてするうえで、素晴らしいメンターとなってくれました。 

私の方針としては、ただの記憶力のテストは必要無いと思っています。 将来の仕事、そして他のクラス(特にリサーチII)に役立てることができる知識を習得したかを測りたい。 『深い理解』を得たかどうかが大切でしたし、そのことは口をすっぱくするほど伝えてきて、最後には皆に浸透していったようです。 

来学期は、自分の博論のプロポーザル、そして数本の出版に向けたリサーチアーティクルを完成させることと多忙なため、一学期間教える仕事はお休み。 副学部長からは、生徒からのリアクションが良かったため、来学期同じクラスを教えてくれないだろうかと言われたのだけど、今回は丁寧にお断りした。 教えるのは多分夏に再開。 

今学期は本当に身になる経験ができたし、良いニュースも多かった。 今年のUniversity Scholarに選ばれたりもしました。 来年表彰されるのだけど、これはSW学部だけではなく、学校全体のなかで、成績だけではなく色々なアチーブメントも含め査定されて数名が選ばれる賞です。 そして、全国的にも有名なHonor Societyにもメンバーとして選ばれました。 正直、私はこういうHonor Societyって苦手なんですが(笑)。 だから、学校外ではこれだけで十分。 だいたい良い成績をとっていて、会費さえ払えばメンバーになれるSocietyが多いから。 そして、自分の履歴書にそういうメンバーシップを羅列するのもあまり好きではない。 実際よいところに就職した友人は皆、加入していないし、もっと大事な事で満載な履歴書となっている。 他の大事なコンテンツをカモフラージュするために書く人もいると聞いたこともある。 というわけで、これが唯一お受けするメンバーシップとなると思う。 

そして、11月の大きなSW学会での発表も無事に済んだ。 そして、その学会はある意味博士課程生徒の『就職』を見つける場所でもあり、我が校もホテルの一室で、数人の他の学校の博士課程の生徒(卒業見込みがある人達)の面接をしていたのだけど、そこに面接官の教授陣と一緒に参加することができた。 私は就職はまだ先だけど、今年そして来年最初に就職活動をする人にはMUSTな経験。 これもまた良い勉強になりました。また、他の学校の教授陣に紹介されることもあったり、ネットワークつくりのためにも良い経験でした。

さてと、ちょっと一休みして、幾つかの自分の書き物に取り掛かろうと思います。 
スポンサーサイト
☆こっこ☆
お疲れ様でした!
確かに学生の身としては、Aなのが嬉しいですが、教える方としてみたら、Aの努力をした人間か、少し努力が足りなかったか。。などの差は見えているはず。そこでAを全員に上げてしまったら、それは果たして学生のためになるのか?といわれるとやはり。。と思いますよね。
着実に道を歩んでいらっしゃるお姿、すばらしいです♪
2009/12/04(金) 00:41:27 | URL | [ 編集]
riel
きっと子育てと同じなんだろうと思いました。 ただ甘やかすだけではその人の成長に繋がらない。 ただ生徒からの査定を気にして誰にでも良い成績を上げたとしたら、自分の『先生』としてのプライドにも関わる。 

子育てしたことないから、今そういう事を学んでいます。(笑)

いつもありがとうございます~。
2009/12/04(金) 10:06:48 | URL | [ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ ブログ内検索

◆ RSSフィード

◆ リンク

このブログをリンクに追加する


copyright gatos y una estudiante doctoral all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by コーチングブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。