gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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セルフ マネージメント
博士課程数年目の生徒ともなると、教授からは『名前で呼んで』といわれる状況で、『将来は仕事仲間』という距離となってきます。 つまり、助手として働くときも、自分の博士勝論文の進み具合なども、そういう目で見られることとなります。 私は父が他界したり、母の看病があり色々教授陣から理解も貰いましたが、その出来事による自分の心理状態を、出来るだけ博士課程の進行状態には持ちこまないようにしなければなりませんでした (反対に、教授たちのほうから、その状況でよく休まずに頑張ってきていると言われましたが)。 それは親の看病をしたり親を亡くしたのですから、辛いこともありましたが、出来るだけ『プロ』という感覚を失わないようにしました。 実際他の友人達も、子育てをしていたり、仕事をしていたりしていましたが、それを悪いほうに影響させないように努力していました。 つまり、『お仕事』という心がまえがないと、そしてきちんと生活も含めセルフマネージメントが出来ていないと、それは『将来の仕事仲間』からみれば大きなマイナスとなるわけです。 これは社会人であれば、皆さんだれでも同じことだと思います。 博士課程の『生徒』でありながら、そういう事もキチンと気にしておかねばならないわけで、ビミョーな立場にいることは確かです。 

セルフマネージメントを踏まえてのプログラムにおける計画・指針を自分のチェアにCommunicateしておくことも大事です。 そして、出来るだけその指針にそってのプログレスを折々に、自主的にリポートをしていかなければいけません。 特に私がこれからはいろうとしているプロポーザルの時期以降は。 それは、決してチェアとの信頼関係を現在から将来へと保つためだけではなく、他のコミッティーメンバーや博士プログラム内の教授たちからの信頼を得るためでもあります。 自分自身をマネージメントできない状況は、アメリカではマイナスイメージとなってしまうから。

ということで、今はプロポーザルにどっぷり入る前に、これから起こりうるだろうプロポーザル以外の仕事やプロジェクトを短期・中期・長期にわたり、予測も大いに含めてタイムテーブルに書き込んでいます。 それを出来上がった時点でチェアに提示しておくことで、他のコミッティーから『あの人はどうなっているの?』という話にふとなったときに、良い印象も与えられるからです。 狭い社会だからこそ、印象は大事ですね。 それは、どこの会社でも同じですね。

そして、これから一年以内に、プロポーザル以外で提出したいもの(学会・プロジェクト・出来ればGrant)などをリサーチしているところです。  勿論、メインは自分のプロポーザルを目標時期に行うことなので、そこらへんの計画をたてています。 

先日の友人Dの素晴らしい内容の試問を見て、また自分も頑張らねばと奮起させられてもいます。 自分も、博士課程の生徒の仕事として恥ずかしくない内容、そしてレベルの博士論文に仕上げたいと思えました。 お互いが高めあえることが出来る、そしてお互いの『良い部分』を称え合える友人が居ることはありがたいです。 勿論、信頼しあえているためにCriticalなコメントもお互いに与えることもできる関係もありがたいことです。

私の研究内容はグローバルであるとともに、経済や政治も大きく関わってくるので、前回の一ヶ月に渡るコンプの末できたペーパーは、『産みの苦しみ』ともいえるほど大変でした。 大変だし辛いなぁと思うこともありましたが、私の研究で本当に助かる人がいるということ、この研究をしたいと思うきっかけをくれた昔のクライアントの存在、そして『この研究は絶対これからGlobalな世界に向かっていくSWでは欠かせないIssueであるし、ユニークな内容だからこそ将来仕事探しのときも有利だから、絶対あきらめちゃいけない』という友人達の助言があって、ここまで博士課程に入った当初からの研究指針・内容を変えずに来ることができました。 長い長い博士課程という道のり、残りはプロポーザルと実際の論文書き。 決して妥協することなく、かといって無計画に立ち止まることもなく、しっかりセルフマネージメントもして、良いペースで進んでいきたいと思います。
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おず
Rielさんの覚悟、そして自分のことながら、第三者の目で冷静に観察している姿勢、どれもすごいなと思いました!
私はまだまだ甘ちゃんのまま学生をしていたなーと思いますし、今も甘ちゃんですねー。
それで許されてしまう職場と言えばそうなのですが、うーん、プロ根性、全然ないなぁ自分。。と感じました(反省。。。
2009/07/07(火) 17:42:44 | URL | [ 編集]
リエル
いやー、こっこさん。 Ph.D.の生徒は、半分生徒で半分社会人というような感覚でややっこしいです。(^^) ソーシャルワークのアカデミアなんて狭い世界なので、悪い印象をファカルティー内で残すのは、一人でもあまり良くないみたいですねぇ。 特にアメリカ人は『ナイーブ』だったり『弱い』という印象は、職場では相当マイナスになってしまうわけで。 日本だったら仕事場で女性が泣いちゃっう場面って結構あったけど、それはこちらではタブーですよね。(--;)夫も日本では職場で女性が泣いているのを見てビックラしてました。

病気で長いこと働けなかったので、何だか働くことの喜びを又思い出していたりします! 

いやいや、こっこさんもスペシャリストのドクターとしてきっと威厳を持たれていることと思いますよ!
2009/07/09(木) 22:26:10 | URL | [ 編集]














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