gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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孤独なピーターパン
マイケル・ジャクソンの訃報。 ちょっとにわかには信じられないショック。 彼ほどビッグになると、世界中の人が、彼の曲に思い出を持っているんだろう。 そこに自分の過去の思い出を重ねてみたりして。

私も勿論そう。 同世代というだけで、ショックは大きかった。 昔中学生のときに聞いたエルビスの訃報は、まだ自分にそう思いでもない歳だったので『へー』という程度だったけど。 

ジャクソン5の頃のリトルマイケルの愛らしさは知ってはいたけど、彼の才能を本当に知ったのは、ディスコで初めて聞いた『OFF THE WALL』。 踊りが大好きだった時期で、そのDanceableで大人な感じのチューンに酔いしれていたりした。 そして、『ROCK WITH YOU』。 この二つを聞くと一気に十代の自分にさかのぼる。 

彼のエンターテーナーとしての才能。 でも、それを全てキャンセルしてしまうほどのスキャンダル。 彼の割合新しい曲『Childhood』に、彼の心の問題が沢山表現されていると思う。 子供の頃の虐待。 子供として生きることが許されなかった子供時代。 それを、大人になってからネバーネバーランドで実現したかったんだろう。 

それが健全な大人として許されないことなんだと分かることが出来ない程の心の闇があったんだろう。 そして、それはおかしい事なんだと真実を伝えてくれる友人が居なかったんだろう。 ご機嫌取りのために、真実は語らない人たちは多く居ても。 裸の王様。 何て何てナイーブな人だったんだろうと思う。  子供の頃から抱えた心の病気を解決する何かのヘルプを誰かが導いてあげていたなら。 そういう問題は、キチンとFaceするしか解決しない。 逃げていても全く解決しない。 逃げ切ったと思っても、必ず後から又顔をだしてくる。

そして、その彼のナイーブさを逆手に取るマネーサッカーが五万と列を作って並んでいたんだろう。 常識を考えて、自分の子供をシングルの大人の男、しかも他人の所にお泊りさせるのはおかしい事じゃないだろうか。 そして訴訟。 そんな事何度もされても、同じことを繰り返すピーターパン。 (勿論、彼が本当に虐待をしていたのら、どういう事情でも許されることではないけれど)

きらびやかな世界で生きていた傍ら、彼本人もインタビューで応えている通り、孤独だったのだろう。 

今は、安らかに、本当の意味でネバーネバーランドで魂を休めて欲しいと願います。 
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2009/07/04(土) 15:11:12 | | [ 編集]














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