gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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楽観も悲観もしない
またあっというまに今月も終わりかけています。 学校が始まり、週一でMasterのクラスの教育実習も一週目が終わりました。 25人の名前を覚えるのは大変そうだ。 内容はリサーチ方法論。 その中のいくつかのレクチャーをまかされています。 人前でしゃべるのに酷く緊張してしまう人がいますが、これはもう人生経験で交わしていくしかないです。 若いうちはどうしても神経が自我のほうに集中しますし、Locus of controlは特に内省的。 そうなるとどうしても意識が自分に集中しすぎてしまうということです。 これだけは、歳をとると面の皮が厚くなるといわれるとおり(^^)、経験していくしかないのでしょう。 勿論私も上がるときはありますが、ある程度までいくと『What the h○○○!』となるわけです。 人前で上がってしまうことを気にしすぎること反っていけないしね。 上がるのが当たり前と考えておくのがいいかもしれません。

そのほか、遅い亀のような去年の歩みの中で、一人の教授と薦めていた研究がクライマックスへと来ています。 とても良い内容の研究となり、今週教授のお褒めの言葉を頂きました。 韓国人の教授なので、色々な文化的なことを理解しあうことも簡単だったためか、本当に良い関係を築くこともできました。 今後の仕事に多大に助けを頂くことになる人だとも思います。 教授とはいえ色々な人がいるわけですから、この人間関係に時間を割くことはとても大事だと思います。 生身の人間ですから、誤解が生じたり、なかなか理解しづらいことも起きる事もあるでしょう。 これはどんな人間関係とも同じで、人との関係を築くためにも時間をかけた努力が必要。 そういう面では、似たような文化背景を持つ教授というのは相互が理解しあうのは早いかもしれません。 研究の結果はとても『Strong paper』と言われていますが、これが出版されるかどうかはまだまだわかりません。 しかし、出版されるということは、その結果が何らかの形で社会に役立っていく可能性が増えるということです。 ヨコシマな気持ちではなく、純粋に社会貢献を出来ればと思えています。

さてさて、私のことはこれでEnoughということで、やはりアメリカ新大統領の誕生の話題。 就任式は素晴らしいものでしたが、やはり選挙当選のときの感動とは又違ったものでした。 初の黒人大統領が誕生するという11月の大きな大きな感動はそのままですが、なにより今現在累積する課題を直視すれば、感動という言葉よりも、これからのオバマ大統領の険しい道のりへの複雑な気持ちのほうが先に立ちました。 元々私は批判主義者が嫌いです。 誰が出てきたとしても兎に角批判、斜に構えて自分は何もしないというのが一番苦手なタイプです。 批判だけだったら誰にでも出来る事です。 だから、今の時点でオバマ大統領の今後を否定的に見ること自体は避けたほうが良いと思えます。 ただただ、彼が失脚しないでほしいと思う気持ちは、リンボーが『オバマにはフェイルしてほしい』なんていっているのを聞けば、一段と強くなったりします。 悲しいかな彼がフェイルして欲しいと思う人も居るということです。 

問題は経済だけではなく、外交問題、環境問題も含まれてきます。 全ての世界の小競り合いを話し合いだけで解決というのは、この『まだまだ未熟な星』では難しいチャレンジでしょう。 平和へたどり着くために、その真逆を、いくらかの間通り抜ける事への決断も強いられることもあるでしょう。 その時、理想論だけを抱えて、(じゃぁ、君は何ができるんだ? 何をする予定だ?と思える人々もいますが)人を批判だけし続ける人たちも出てくるでしょう。 大国の長を務めるということは、孤独だということだと思います。 何をしても何か言われるわけです。 ましてや、はっきりいって大統領だけの意見で事が動くわけが無いのですから。 ブッシュ元大統領のイラクでの失策の原因は誰よりもラムズフェルドの失策といえるでしょう。 それでも、長であれば批判を甘んじなければいけないし、人のせいにも出来ないわけです。 オバマ大統領の人事がこの先どう繋がっていくか、これも見ものなのだと思います。 ということで、決して先が明るく約束されていない状況の中での大統領就任ということで、それだけに私情もいれれば、本当に頑張って欲しいと思います。 黒人大統領誕生への感動とともに、歴史的に困難な時期での誕生への危惧もつのりますが、あまりぺスミスティックにならず、かといってオプティミスティックにも成らずにとういところでしょうか。 つまり、黒人大統領誕生ということだけでもろ手を挙げて『何かが変わる』とはいえないのが現実です。

知り合いの政治学者の方のブログに、『オバマは、ケネディーになる可能性もあるし、カーターになる可能性もある』とありましたが。 うーん、うまい表現だなぁと唸ってしまいました。 両者大きな大きな期待を背負って大統領になったのですが、その後が違ったわけです。 さて、多くの問題を目の前につまれての出発、オバマ大統領の行く末を見守るとともに、『変化』は彼がいうとおり皆で起こすものであるという見解からも、自分が何ができるかを考えていきたいと思います。
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