gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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歴史的瞬間
いよいよ残るところあと一日。 オバマの圧勝が予測されているけど、こればっかりは。。。。といつも最後まで思う。それにしても、オバマが勝利を収めれば、それは歴史的な瞬間。私の周りも、メディアでも、黒人大統領誕生はまだだ先と考える人が多かった。 それもそうだ、公民権運動の頃からまだ半世紀ほどしか経っていないのだから。

ふと、父のアルバムを見ていたとき、父の同時通訳者として仕事をしていた時の、元アラバマ州知事ジョージ・ウォレスと写った写真が目に入った。 アラバマのメディアに囲まれて知事室での一枚。 もう三十年以上前の写真。 子供のときに、なぜその人が車椅子に座っているかを父に聞いたのを覚えている。 そのジョージ・ウォレスの話は、子供ながらに何か衝撃があったのを覚えている。

デモクラットとして一度、そしてインディペンデントとして数度大統領選に出た人。 元々はリベラルな人だったというけれど、政策のためか彼の『人種分離』支持の姿勢は強行だったという。 実際それが引き金ではないが、結局暗殺未遂にあう。 その結果が車椅子での生活だった。 そして、その辛い体験を通って、心を入れ替えて(いまのアメリカで言うBorn-again Christianだ)それまでの行為を悔いた。 その後は彼のオフィスでの黒人採用数は、その時代からすれば大変多かったという。 

そんな彼が残した言葉をなんとなく思い出していた。 夫もそれは偶然おぼえていたのだけど。 『結局リパブリカンもデモクラットも、その内容の違いは対してないのさ。』という言葉は、デモクラットからインディペンデントへと変わって言った彼らしいことばだったのかも。 

今、両党をみていても、元々の政治理念云々よりも、今国民が何を求めているのかを、国民のレベルで感じられる人、一般の人たちの生活の苦しみを肌で感じられる人が求められているのだろう。 それにしても、どちらが勝つにしろ、これからの道は茨の道となっていくのだろう。 

オバマには、その一般人をひきつけるカリスマ性がある。 ただ、まだひとつだけやっぱり懸念しているのは彼の策の具体性がかけた所なのだ。 ヒラリーにはそれがあった。 私は大統領としての一番大事な資質は『Policy Oriented』であるかどうかだと思う。 確かに、カリスマ性だけをもっていたレーガン(実際は仕事をしてなかったんじゃという人まで居るが。。。。)の、そのカリスマ性を持っているということも素晴らしい実力なんだろう。 でも、オバマには是非、ヒラリーの夫であったビル・クリントンのような『Policy Oriented』な大統領であってほしい。 ソーシャルワークに関わる人間であれば、Policy, 特に福祉に関するPolicyは精通していなければならないけれど(まだまだ自分は勉強不足な分野があって、もっと視野を広げねばと思っているのですが)、その福祉の分野のPolicyに関しても、是非変化を起こして欲しい。 まずは、”Faith-base”の撤廃を願いたい。 宗教的なマイノリティーへ、間接的にでも不利な福祉政策が組まれていることは、真に『政教分離』とはいえない状況が続いているということなのだ。 

ふと、父の足跡をアルバムで辿っていたとき、ジョージ ウォレスとの写真が出てきて、今のこの時期と重なって色々考えてしまった。 さて、明日の『その瞬間』は歴史的な瞬間となるのだろうか。

追記 1: SNLに出ていたマケインが弾け過ぎていて笑い転げてしまった。 もしかしたら彼はもうあきらめていて、否、それどころか吹っ切れてしまったのだろうかと思えるほど。 (その時のスキットはこちら)
http://www.nbc.com/Saturday_Night_Live/video/clips/update-sen-mccain/805401/
そして、サラペイリンに扮するご存知ティナとのスキットもこちら。 何と、シンディー・マケインまで出てる。
http://www.nbc.com/Saturday_Night_Live/video/clips/mccain-qvc-open/805381/
そういえば、彼が負けているとすれば、その敗因の中でもサラ・ペイリンが一番大きいと出ていた。 

追記 2: CNNで、約3%のアジア人票が話題となっていた。 面白いのがそのアジア人を分類してみると、Japaneseはオバマ支持、Koreanは半々、そしてChineseはマケイン支持と出ていたらしい。 

追記 3: スターバック(アメリカで)で、『投票したよ』というとコーヒーいっぱいくれるそうです。
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おず
今回は本当にオバマ氏支持を多く聞きました。一人反対だったのは、オフィス人Aさんくらい(私は宗教と政治の話はしないのよ!と言っておきながら、彼女が一番その話をする。苦笑)。
私は投票権がありませんが、投票するとしたら、やはりオバマ氏だったと思います。彼の手腕というのは、彼が何をするかより、彼がどんなアドバイザーをつけ、その『政府』が何をしてくれるかではないかと思います。
厳しい状況下では、時に私たちも我慢を強いられます。それはきっとみなわかっているはず。それをどう納得し、我慢させ、よりよい状況を作っていくか。
Changeが始まる。その行方をしっかり見守ろうと思います。
2008/11/04(火) 23:44:58 | URL | [ 編集]
リエル
決まりましたねぇ。 すでに24時間ほど経っているのですが、その瞬間の興奮と感動は忘れられませんね。 そちらとは逆にオバマ指示が少ないテキサスですが(^^)、今回はオバマのステッカー貼った車を多く見ました。

今現在、Transitionを素早く進めることと、ブレインを選ぶことに時間をとっているのでしょうね。 かれがどういうブレインで固めるか、中にはパウエルもリストに入っているようで、そこに注目したいですね。
2008/11/05(水) 21:27:33 | URL | [ 編集]














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