gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

◆ プロフィール

riel

Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

◆ やすらぎの癒し系名言集


presented by 地球の名言

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ 最近のトラックバック

◆ 月別アーカイブ

◆ カテゴリー

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
選挙戦
気がつけば、後残りわずかで新しい大統領が決まる時期にきていた!
デモクラットの候補者がオバマときまり、
(つまり、ヒラリーが選ばれず・・・・悲)
そして彼のノミネーションスピーチを聞いて、
なぜか急にカリスマ性を欠いていたことにガッカリし、
相変わらず具体的な政策も耳にははいらず、
果てさて、マケインは今回どうだったっけ?と慌てて状況を探り出し、
八年前は、とても良い印象を持っていたマケインに、
今回は何故か、まったく違うイメージをいだいてしまい、
(そうだ、この人は恐ろしい拷問の末に
 又自分の部下を救うために敵陣に戻っていくほど筋金入りの軍人で、
 きっと、イランに手を出してしまうかもと思う気持ちと、
 彼の経済政策がこれまたあいまいでうーんと唸ってしまった)
それどころか、ペイリンを副大統領候補に指名してしまい
イラク戦争は神の思し召しだというメッセージに唖然としただけか、
ブッシュ・ドクトリンが何かも知らないで候補になったことへの恐ろしさに打ちひしがれ、
もしかしたら彼女はクェールを超えてしまうのか?と変に感動してしまう反面、
バイデンは、ミドルクラスを応援しているのか、いや眉唾でもあるか?と思ったり。
一体、この選挙戦はどうなるのだろうという状態。

私は共和でも民主でもなく、その時勢にあった人を応援してきたのだけど、
今のアメリカにはオバマが言い続けてきた全てに於いて『Change』が不可欠。
具体的な政策は確かに見えてこないオバマだけど、
ビジョンは素晴らしいものをもっている。
別にヒラリーに薦められたからじゃないけれど(笑)
色々考えたら、やはりオバマに勝利を収めて欲しい。
怖いのは、72歳という高齢のマケイン大統領が誕生したとき、
ほかの沢山の人々も危惧しているように、彼の健康に何かが起こったとして、
大統領となるのは、そう、ペイリン女史なのだ。
これは、彼女の言動をみてきても、アメリカのためには
できるだけ避けたほうが良いことだと思う。
コンサバではなく、これまで何度もデモクラットとも協力してきた
リパブリカンとしては一匹狼で有名であり、
結構リベラルであるマケインと正反対の策も語っている彼女に疑問もある。
(それしか、マケインにはコンサバ票をとる方法はなかったのだろうか?)

オバマに勝って欲しいが、今更ながら囁かれているのが人種問題。
彼は、詳しくいえば半分は白人なんだと声高に叫ぶ人たちもいたが、
アメリカという国では、『黒人の血が一滴でも入っていたら、それは黒人』
という見解を持った人は、この2008年という時でもとてつもなく多いのだ。
それが、アメリカという国の現状なのだ。
つまり、黒人大統領の誕生を阻止しようとする力も大きいのだ。
悲しいかな、まだまだ決まった人種に対するステレオタイプは多い。
これは、ヒラリーが選ばれていたなら、
『性差別』の問題が出てきていたであろうということと同じだ。
昔、自分が生きている間に黒人や女性大統領は
見る事ができないと思っていた事があったから、
今の状況はとても嬉しいのだけど、危惧することも多い。

いずれにせよ、黒人だからとか、女性だからという観点の選挙戦になってほしくない。
オバマが言うとおり、『Issue』が大事なんだから。
今回の選挙戦の行く末は、多くの人たちの、多くの角度からの関心が向けられている。
いったいどうなるのだろうか?
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ ブログ内検索

◆ RSSフィード

◆ リンク

このブログをリンクに追加する


copyright gatos y una estudiante doctoral all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by コーチングブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。