gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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『専門』というメガネをはずしてみて
学校が無事に終わり、父もリハビリに励み、
ちょっと一息つけたかなという時です。

先学期、忙しい時だったのですが、
私の研究に関わってくる犯罪学のセオリーのクラスをとりました。
(私のプログラムでは、他の学部の授業を最低限二つとらねばなりません)
犯罪学のセオリーは、社会学のセオリーと重なるものが多く、
これからの自分の研究の方向性に、大きな影響を与えてくれました。

学部が違うと、クラスの雰囲気もこんなにも違うのかと、
違う世界を学ぶ、良い勉強にもなりました。
ソーシャルワークという視野のみで、世の中の動きを見てしまいがちな自分に
うっすらと気がつきながら、如何したら良いのかという案もないままだったのですが、
今回、自分が良い意味でも悪い意味でも『Social Worky』なんだなぁと実感。
ソーシャルワーカーとは、世の中の理不尽に挑む職業でもあったりします。
シンプルすぎる解釈ですが、結局はいろいろな理由で恵まれない人達の
Social/economic justice を訴えていく仕事。
けれでも、犯罪を取り締まるCriminologyの視野から見た時、
そこに、相反するものがあるわけで、
だからこそ、社会の秩序を統制する法律は、色々な視野が含まれる様にするため
様々なInterest groupsの意見の対立により可決に時間がかかったりするのですが。

自分と違う誰かに理解してもらうためには、
まずは、相手を理解しようとする事が大事だと言われますが、
今回の犯罪学のクラスは、そういうチャンスを与えられた時間でもありました。
クラスメートの殆どが、すでに何らかの形で警察の仕事についていました。
それはそれは、ソーシャルワーカーの群れと、警察関係者の群れの空気は
まったく流れるものが違うわけです。(^^)
私は彼らの意見を聞きたくて、色々な質問をしたり、殆ど聞き手に回っていました。
良い経験になりました。

この春学期で、コアコースが終わったわけです。
あとは、第二関門のスペシャルティーエグザムを一ヶ月掛けて終わらせて、
その後にディザテーションのプロポーザルの時期に入ります。
この夏はクラスはとっていないので、
そういう先のことへのプランを色々考えてみたいと思います。
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