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猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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明けましておめでとうございます&The Iowa Caucuses
明けましておめでとうございます。
皆さんはどんなお正月を迎えたのでしょうか。
私も、普段読めない本を読んだりして、ゆったりとしたお正月でした。
大晦日は紅白を朝から見て(時差の為)、
夜は友人16人集まっての忘年会に夫と出かけてきました。
大笑いしながらの年越しでした。

今年は、というかこの春学期で最後のコアコースということになり、
その後はIndependent Studyという時期に入ります。
自分でモチベーションを高く持ち続けるのは大変だとも思うのだけど、
博士論文に向かってだけではなく、他にも色々手を出したい事が山ほどあるので、
今から楽しみでもあります。
焦らず、マイペースで進んで行きたいと思います。
今まで、ソーシャルワーカーとして実践で働いたことが無い為、
Practiceに関するクラスは教える事が出来ませんが、
その他のクラスであれば可能なので、Teachingも経験したいと思います。
実践が無くても、素晴らしいクラスを教えている教授は沢山いるので、
彼らからも、『実践が無いので・・・』という言い訳で、
逃げていてはダメだとお尻を叩かれている状態です。

さてさて、学校の方も気になるのですが、大統領選挙関連のニュースも気になります。
この国に住んでいる以上、この件を無視することは出来ないですね。
(日本も、『ねじれ国会』という国民にとっては
 不具合な状態が続いているようで気になりますが)
アメリカでは、元々存在する選挙に関わってくる議題(イラク戦争、健康保険、移民問題等等)
の他に、サブプライムローンが発端となった経済低迷の問題も加わって来ています。
(サブプライムローンと全く同じ問題が80年代に起きていたのに、
 全く学ばれていない事に驚きと落胆を感じずにはいられません)

さて、皆さんもご存知の通り、今日がIowa Caucuses (アイオワ州党員集会)の日です。
ニュースで騒ぐほどの大変な事じゃないと思うのですが、
(確かに、この結果が後々影響するかも?という程度だと個人的に思います。)
何故にアイオワ?と思う方も多いと思いますし、私もそのDemographicを考えると一段と
何故に?と思ってしまうのですが、これも古い伝統の名残のような気がします。
つまり、代表的なファームランドというシンプルな考えからだと思います。
Caucusesというのは、Conventionと同じような意味合いの言葉なのですが、
実際のその『集まり』の形を上手く表現しているのが『Caucuses』という言葉なんだ、
と今日のニュース記事を見て、はじめて『なるほど!』と思えました。
http://www.cnn.com/2008/POLITICS/01/03/iowa.caucuses.101/index.html
プロセスとして全て把握していたつもりだったのですが、
実際にRegistered Voterが、部屋の四隅に固まって候補者の指示を表明する
なんて、まさしく『小さな集会』という感覚の説明で、このCNNの記事は面白かったです。
そして、CaucusesがRepublicanとDemocratでどんな感じで違うのかという事も、
『へぇ~~~!』という感覚で納得できる記事内容でした。
違いとは、ただ『viability threshold』があるかないかだけで、
どちらにしろ、後々党大会にリポートするという事です。 
つまり、集会にShow upしたRegistered votersにより選ばれたDelegates(代表者)
を選択する決まりごと(Democratが15%)があるかないかという事のようです。

しかし、それぞれの州により選ばれるDelegatesは違うわけで、
決してIOWAの結果だけではまだまだ何も言えないという事ですね。

Republicanでは現在RomneyとHuckabeeがトップを走っているといわれています。
個人的には、この二人の強すぎる宗教色と、保守体制を好ましく思いません。
一人は、自分の属するキリスト教グループの教えで『女性は男性に服従する』という事を
今でも信じていると堂々と言い放った事に、空いた口が塞がらない状態。
そして、New York Republicanといえば、すでにDemocratってことだと言われるほど
保守からはかけ離れれいるJulilaniは、Iowaは既に諦めているという事。
McCaineも、トップの二人からは相当かけ離れています。

そして、Democratのなかでは、Obamaがトップという調査もあれば、
Clintonがトップという調査結果もあります。
Edwardsは三位。 
前回の大統領選のときの副大統領候補であったときの
彼の政策へのプランは素晴らしかったし、
今回も、彼の言う『アメリカには二つのグループがある。 それは"もっている人”と
”もっていない人”』という表現は現在のアメリカを言い当てているなぁと思います。
この三者をくらべて、そして全ての候補者の中で考えて、
やはり今でも私はClintonを支持しています。
ただ、何となくこの人が大統領になったら『アメリカが変わるだろうなぁ』と思うだけではなく、
健康保険のことを筆頭に、実現可能な政策をきちんとデータと一緒に
提案している事が理由です。

まだまだ始まったばかりの大統領選への道。
この国の住民としてだけではなく、
Social & Economic JusticeというソーシャルワーカーというProfessionには
欠かすことの出来ない概念・倫理観を考え、
真剣にその動向を見据えて行きたいと思います。
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