gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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日向猫・学びは両方向から
uchihinata.jpg

冬の定番、日向の猫です。
陽が動くと、猫もいつの間にか動いています。(^^)
猫飼いだからいうのじゃないけど、冬の猫って和みますねぇ。

さてさて、学校は終わり、今までたまっていた雑事に追われています。
自分も、家族も眼を瞑ってもらっていた事が多すぎだ。。。。orz

学期末に、他の学部の修士の学生の前で難民・移民、
特にアジア系移民にちょっと関わったプレゼンテーションをしたのですが、
これが本当に自分にとっては良い経験でした。
自分を振り返る事も出来たし、自分がもう少し成長する課題も得る事が出来て。

前々から感じてはいたのだけど、どうしても福祉関係の話となると
アメリカ人は、移民や難民の話題は一番後回しという状況です。
これは、きっと日本でも同じなのでしょうが、
『自分の国内にだって山積みになった問題が沢山あるのに、
 何でよその国から来た人の事まで面倒みなけりゃいけないの』
という率直な意見を聞くことが多々あります。

こういうプレゼンをする時は、出来るだけ
そういう意見も話しやすい雰囲気にします。
その修士の生徒たちの意見の中で、今回私が考えさせられた意見が二つ。
一つはアフリカンアメリカンの生徒から、自分達の方がもっと大変な状況だし、
自分達の問題すら解決していないのに、何で他所からの問題を抱えるわけ?
もう一つは、前から不思議に思ってたけど
どうしてアジア人コミュニティーは閉鎖的で、アジア人も消極的なのか。

この二つの質問については、出来るだけ時間を掛けて説明をしたのですが、
最後には、100%とは言わずとも、理解をしてもらえたような気がします。
今回理解できなかったとしても、このとき耳に入った情報は消えないわけです。
いつか、『あぁ、あの人が言っていたのはこのことか』
と思ってくれればいいと思います。
こういう面と向かっての話し合いはとても貴重だし、
『変化』を起こしていく為には、必要不可欠だと思います。
そして、大事な事は、決して主観的な捕らえ方をして、感情的にならない事。 
自分が『移民』であり『アジア人』という枠の中で応えるのではなく、
もっとマクロな視点から、ある意味客観的に応えないと、
相手も、必ず『感情』に『感情』で反応してきます。

そして、学びはいつも両方向だと思うのですが、
私も大きな学びを得る事が出来ました。
一つは、『専門バカ』にならないこと。
ソーシャルワークという域で活動したり思考したりしていると、
何に関しても、『社会正義』が優先してしまうのですね。
『専門』というのは、ある意味『洗脳』と同じなのですね。
つまり、私は『ソーシャルワーク』という眼鏡を掛けて、
世間を見ているし、世間の出来事をInterpretしているわけです。
だからこそ、違う学部に行って話してみると、違う角度の物の見方がわかり
ふと自分を振り返る事ができるような気がします。
生徒たちから問いかけられた質問に、ハッとさせられたり、考えさせられたり。
とてもよい経験をする事が出来ました。
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