gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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人生はチョコレートの箱の中よう
パスワードを忘れてしまうほどエントリーが二ヶ月以上もありませんでしたね。(笑)
ご無沙汰しております。 もう日本では桜のさく頃。

このブログでは、私的なことよりも学校の事、プロフェッショナルな話題をと思っていたのですが、今日はちょっと私的な話題です。 我が家は子供が居ないので、夫と二人というイメージだったと思いますが、私の両親がここ数年このアメリカで同居をしています。 両親がアメリカに住み始めてからはずっと母のメニエール病の治療・看病と学校の両立、そしてボランティア活動という感じでした。 ここでそういう事を書かなかったのは、なんだか気恥ずかしかったからかもしれないです。 私にとって両親の面倒を見ることは当たり前のことで、それをあちらこちらでいう事でもないと思っていたから。 そして、義父のお世話も考えていた事もあったのですが、義妹に義父のお世話を任せていたこともあり、それほど大変という感じでもありませんでした。

そんな中、82歳まで元気にいました父が二月の後半に心臓の手術を受け、その術後に脳梗塞を起こしました。 ご想像のとおり、この二ヶ月は父の看病中心に動いていました。 生きていて欲しいと願う時期もありましたが、現在は元気になり、大きなリハビリ専門の病院に入っています。 左半身が動かないだろうなどと言われていましたが、家族と友人達の愛のミラクルで、その問題もなくなりました。 そして現在は、沢山のセラピストさんたちのミラクルで、ウォーカーを使って歩き出しています。 言葉などは、スピーチセラピストの素晴らしい方についていただき、殆ど元のとおりになってきています。 専門職の方々の助けを借りて、家に連れて帰る日をまっている状態です。

そんなあわただしい中、学校の方も、先生方そして学友たちに助けられて問題なく進んでいます。 少しでも私の負担が学校で少なくなるように、掛け合ってくれた友人達。 感謝感謝。

そして、先週には、初めての学会発表にも行ってきました。 私の学会発表を一番楽しみにしていた父に報告したかったこともあります。 学会の帰り、空港から病院に直行して報告すると、この二ヶ月で一番の笑顔を見せてくれた父。

ここに一番記したいことは、沢山の人に支えられてココまでこれたこと。 一人では到底乗り越えられない事ばかりでした。 学校関係の友人。 私生活での友人。 遠く日本から応援してくれた友人。 病院のスタッフの方々。 自分の出来る事だけでもと、病院にはいけないけれど、精神面で私を支えてくれたマダマダ完璧に回復したわけではない母。 そして、そして、アメリカ人でありながら我が両親との同居を受け入れてくれ、いつも自分の親のように接してきてくれた夫は、今回も私と一心同体となり父の看病を休み無く続けてくれた事。 父が病状が悪い時は何度も病院に泊まりこんでくれた夫。 父の世話を『そこまで・・・』という程してくれた夫。 この夫には特に、十分な感謝の言葉が見つかりません。 

今回の経験で、『家族』と『友人』という宝物を、大事にしていきなさいというメッセージを貰った気がします。 それはきっと今までは言葉では分かっていた事なのだと思いますが、今回身を持ってこのメッセージを学ぶ事が出来ました。 

父は、家に帰るために、とても前向きにセラピーをしています。 脳梗塞患者専門のAcute Therapyということで、朝九時から午後三時まで休憩もちょっといれて、セラピー漬けですが、それでも『もっと頑張りたい』とセラピーをせがむ優等生だそうです。  ドクターから、『貴女のお父さんはフェのミナだ』とまで言っていただきました。 そうやって82という歳で大きな手術と脳梗塞を乗り越えて、前向きにがんばってくれている父にも感謝です。 

そして七月には、国際学会での発表のために、南アフリカに行ってきます。 これもまた、私の論文がアクセプトされてから、誰より喜んでいたのが父です。 学会の様子を写真にでもとって父に見せたいと思います。 

人生何が起こるかわからない。 Life is like a box of chocolate. You never know what you gonna get. というフォレストガンプのお母さんの言葉を思い出しました。 そう、人間は明日何が起こるかわからない。 だからこそ、今を精一杯頑張ろうとおもえるのでしょうか。 今を一生懸命、そして今自分にあるものへの感謝の気持ちを胸に、そして今という時を一緒に過ごしている家族や友人を大切に、またこれからも頑張りたいと思います。 どんな時も、人生のSunny sideを見つめられる自分でいたいと思える日々です。 
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