gatos y una estudiante doctoral

猫をこよなく愛し博士修行に励む日々

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Author:riel
アメリカで博士号をとり、近々大学の助教授となります

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厳しい~先生・ゴシップ大会
やっぱりこの夏も忙しいです。(^^) 博士論文のプロポーザル書きとジャーナルへの投稿のためのペーパーと、相変わらずマルチタスキングな状況。 秋からは教える事を再開するのと、外でのお仕事も始まる予定なので、超マルチタスキングとなる予定。 一本目のジャーナル出版がオンラインで出ました。 ちょっと感慨深いですね。 

私のチェアは厳しいことで有名。 何人かの生徒に、『へ~○○先生がチェアなの! あの先生がコンプの試験にいて、すっごい厳しくてタジタジだったよ。』と評判。 でも、彼の厳しさが生徒のためのものと知っていて、後から感謝することがあったという人もいます。 勿論、私にも超~厳しいです。 何度書き直しをしていることか。(^^) でも、彼のその厳しさについてきたから、出版もあったし、これからも出版できると自信をもてました。 わが校の博士課程はもっと厳しくあるべきと考える教授陣の一人で、学校のトップからもその姿勢をかわれている人だと思います。 親心と同じ。 今、博士課程に居るときが、厳しく指導してもらえる最後のチャンス。 一度博士になったら、誰もそんなことはしてくれない。 それを感謝するかどうかは、受けとる方の心の問題でしょう。 それを真摯に受け止められる人間でいたいと思います。

学校には殆どいかずにいます。 どうやら生徒が沢山集まる場所で、ゴシップ大会が多いのだそうです。 暇だよねぇ。 他にやること一杯あるのに。 ま、そういう事をしているのは数人のようだけど。 たまたまそこにいた友人達が、その様子を教えてくれたので、あえて近づかないようにしています。 今現在は、ある人の離婚の話題で盛り上がっているそうです。 仲の良い人達だと思っていたけど、仲の良い不利をして後ろで笑い者にしてるというのは、世の中どこでもある事なのでしょうか。 人の不幸を面白可笑しく広げる感覚が私には分からない。 というか、そんなことどうでもいいことじゃないかね。 一日中、そのゴシップ部屋で勉強もしてないで何してるんだろうか? 私と仲の良い生徒二人も、出来るだけその部屋に近づかないようにしています。 出会うときは、学校の外で会っています。 そういうネガティブなゴッシップの渦には触れたくもないわけです。 というか、もっと他に大事なやることが沢山あるわけです。

人の口に戸は建てられないといいますが、自分に尊厳があったら、『ゴッシップは言わない、聞かない』というスタンスが必要です。 どの世界にも、こういう輩はいるんだね。 そう、博士というステータスがあってもなくても人間。 

さてと、今日も一日がんばりましょう。 
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人間関係は自分の鏡: カルマ
一日が過ぎるのが早い。 でもそれだけ充実している。 
博士論文のプロポーザルも予定通り進んでいる。 全てのコミッティーの教授陣と相互信頼を持てる関係を築いてきたので、今この段階でとても良いサポートをして貰えている。 チェアは総括的に色々見てくれている。 それでもあまり過保護にはされず、自立性を重視してくれる。 マイクロマネージメントされるのは好きではないので、必ずこちらから自立的に事を進め、適切なアドバイスが必要なときはこちらから話をする。 そして何よりも彼は我が校で、ここ数年一番出版している人なので、出版に関するアドバイスが何より役立っている。 本当に助けて貰っていると思う。一人の教授は知る人ぞ知るフェミニストとしての大家なので、色々なフェミニストとのつながりを作ってくれている。 フェミニスト研究者としての意見も色々きかせてくれる。 元学部長であった教授も本当にかわいがってくれる。 私の博士論文の出来上がりを本当に心から待ち望んでくれている一人。 私の研究が質的研究なので、その専門である彼女(というか、私のコミッティーは皆質的研究の専門家で、本当に一つ一つ助けてくれている)は細かくアドバイスしてくれる。 私の研究内容が社会に大きく貢献すると思ってくれている一人。 そしてそして、私の最初のチェアであった教授。 今はもっとプラクティスよりの研究をしているのだけど、彼女の質的研究の知識とやはりフェミニストとしての知識は何より心強い。 彼女とは修士のときからの関係なので、もう長年の友人のような関係。 彼女とも頻繁にあっているけれど、やはり私の博士論文の出来上がりを誰より期待してくれている人。 

大事なのは、このチェアを含めたコミッティーメンバーのハーモニーを大切にする事。 それには、一人ひとりへの心からの感謝の気持ちと、正直な付き合いが何より大事だ。 過去には教授陣同士を陰で、自分の利益のために対立させる生徒が居たらしい。 当の教授陣はそんな背後での行動をしらずに。 これは、生徒としてもだけれども、人間として一番してはいけない事。 自分を守るためや、自分の利益のために、人を対立させるなんて、人間として失格。 そういう人間として大事な部分を、大事に扱っていれば、自ずと素晴らしいコミッティーを形成できる。 じつは、卒業時にどういうコミッティーをバックにしているかは、生徒本人の人柄も反映する。 こういう人間関係も、自然とその中心人物を反映する。 

学校で、とても仲の良い友人がいわれの無い噓で嫌な想いを続けているけれど、それは私も被害にあった事があるので、兎に角関わらずに、正しい集まりの中に自分をおいていればいいと伝える。 友人も、そういう負のエネルギーばかりを抱えた人達の集まりだから、そこを離れられて良かったという(私も離れられて良かった)。 その通り、見回してみて、自分の周りにいる人間は、自分の鏡だと思えばいいと思う。 そういう意味では自分も、彼女を含め、既に卒業した友人も含め、そしてコミッティーメンバーも含め、そういう負のエネルギーを持たない人の集まりで嬉しい。 彼女も、大人しいが中身が強い人なので、何かがあれば立ち上がると思うが、彼女の人柄のせいか残った本当の友人は誰も負のエネルギーを持ち合わさない。 

人間関係って本当に自分の鏡だと思う。 そういう意味では、負のエネルギーを持ち合わせた人々が離れていくのは、自分が守られているのだと思う。 負のエネルギーとは別に暗い人の事を言うわけじゃない。 人を自分の利益のために傷つけて平気でいられるエネルギーだ。 それは佛教的に言うと、前世のカルマなんだろうと思う。 そういう負のカルマに関わる必要は無い。 負のカルマは、自分が意を決して逆行させる気がない限り、スパイラルに続く。 それはその人が今生で一人で解決しなければいけないことだから。 こちらが何もしなくても、キチンとその負の行いはその本人に反っていっている。 それがカルマ。 そして負は負のエネルギーを呼ぶ。 昔から類は友を呼ぶというが、それはカルマ的にそうだと思う。 この大切な友人を含め、学校でも周りを見ると、本当に心が綺麗な人だけが身近に残ってほっとしている。 

卒業した同期の友人で、既に大学でリサーチャーになっている二人は頻繁にメールで連絡をくれ、博士論文に向かって色々アドバイスしてくれる。 これも大事な関係。 お互いを心からサポートしあおうと思う心がある人ばかり。 そして、コミッティー以外の教授陣も、たまたま学校であうと皆様子を尋ねてくれてありがたい。 応援してくれている人がいるというのは嬉しいことだ。 でも、この信頼関係も、一日にして成ったわけではない。 長年かけて、大事に、瀬戸物を扱うように育ててきた関係。 そういう環境にいられることに感謝。 

さてと、環境は整っている。 あとは邁進するのみ。
かたち
いろいろと形が見えてきだした時期です。 あと数ヶ月後にプロポーザルを提出して、あとはデータコレクションを秋に集中して行う。 その間に出来れば教えたいのだけど、アソシエートディーンとの仕事が長い先まで続く仕事になる予定なので、そちらとのバランスを考えねばならない。 私の前回の仕事をとても認めてくれていて、実は今回は学生としてのリサーチアシスタントではなく、コントラクトワーカー、つまり大学の契約職員という形で働かせて貰っている。 つまり、フルで働いているのと同じことなので、ポスト修士の仕事の経験にもなっている。 ということで、仕事と学校と両立している状態。 卒業するまで働けないと思っていたが、これで卒業予定まで働き続けることができれば、良い履歴ともなる。 母が良くなったばかりか、率先して食事を作ってくれるので本当に助かっている。 
仕事の内容も、ソーシャルワークの研究者としては、願っても中々出来ない経験をさせてもらっている。詳しくは話せないのだけど、沢山の大学が起こしたくても起こせないような事業内容の、初期からのプロジェクトの一員として働ける事は本当にエキサイティングな事だ。 チャンスを与えられたわけだから、それに応じるように日々頑張っている。

博論のプロポーザルもおおむね出来上がっているのだけど、今は焦らずに色々な資料と何度も照らし合わせたりしている。 この博士論文は、もし将来大学で仕事をしたいと思ったときに、プレゼンとして使うものなので、セールスの道具でもあるということ。 リサーチ方法よりも、どれだけユニークな研究をしたかは大事な事だという。 元々私のリサーチエリアはまだまだ沢山の人が関わっていないので既にユニークなのだけど、アプローチの仕方をチェアを含め色々な教授が意見をくれる。 そんな時、決して奢らず、色々な人の意見に耳を傾けるようにしている。 『自分のやり方が一番だ』といこじになってしまうことは、研究者として一番避けねばならないこと。 勿論最後は自分で決断するし、ジャスティファイするのだけど、そこまでの道のりに出来るだけ多くに人の意見を聞いてみる事は、研究に限らず、どんな仕事ををするときでもMUSTだ。 どんな『仕事』でも自己中は失敗のもと。 

ということで、何となく色々なものの形が見えてきた春になった。
Story of my life....
今学期は、自分の博士論文プロポーザルに集中するつもり。。。。だった。。。。
だから、先学期の末に、副学部長から、どうしてもリサーチ方法論を今学期も続けて教えてくれと言われたのだけど(生徒からの査定が、リサーチのクラスには珍しく、驚くことに満点に近かったため)、二度も丁重にお断りをしていた。 その上、学部長からの仕事のオファーもあったものを、これまた先学期お断りしていた。。。

ところが、又お仕事のオファーがあり。。。。今回はもうお断りし切れないという状況と、あまりにも面白そうなプロジェクト内容にYesと言ってしまいました。 いやー、初めてみて本当に面白くチャレンジングな仕事でのめりこんでしまっている。 でも、こうやってオファーを頂くのはありがたいことです。 数年かけて築いてきた色々な教授との信頼関係のおかげです。

そして、投稿していたジャーナルから良い話があり、ちょっとしたリビジョンを加えて返送しなければならない。 良い話だけど、これまたエクストラな仕事であり、自分のプロポーザルが中々進まない状態。 ということで、プロポーザルの試問をちょっと先に延ばすかもしれない。 何より卒業するまでに、学校でのお仕事も出版関係も出来るだけ多く関わっておくべきだから。 卒業してからのブランクはあまりよく見られないわけで。 その上夏ごろには、ちょっとAgencyでの仕事も始まるそうである。。。大丈夫か(←自分)。 そして、そのほかに新しいアーティクルを友人達と数本書いているわけで。 国の助成金への申し込みも考えているプロジェクトなので、これも楽しみといえば楽しみ。

でも、母が完治に近い状態で病気を克服しそうなこの時期に、沢山の良いお話を頂くので、今まで学校とCaregivingを両立してきたご褒美のような気がしている。 夫が、私が生き生きやりたい事をやっているのをみて、本当に嬉しいと言ってくれた。 彼のサポートなしに、ここまではこれなかった。 世界で一番大事な人だ。

というわけで、また怒涛の日々がやってまいりました。  Story of my life......という事であります。
教える仕事はちょっと休憩
長かったような、短かったような、そんなはじめての『教える』仕事が殆ど終わりに近づきました。 来週期末試験がおわり、成績をつけておしまい。 最初は試行錯誤でという感じだったけど、結局は自分のこの仕事への真剣さは必ず相手に伝わるのだと思えた経験でした。 若干二名ほど(^^)、成績が思ったように上がらない生徒がいて、落ち込んだり不服に思うこともあったようだけど、その後の個人的なフォローで、この経験が必ずこれから先に役立つ事を理解出来たようです。 結局最後の授業では、本当に良い雰囲気で終わることが出来ました。 沢山の生徒に『先生の授業で、自信ができきた』 『自分もやれば出来ると思った。』 『初めてリーサーチに対する恐怖心がなくなった。』『どうか、貴女の教育への熱意をいつまでも忘れないでほしい。 そういう教授でいつづけて欲しい』、という心温まるコメントを貰った。 教師冥利につきるとはこういう事なのだね。

副学部長の教授と話したときに、『ただ優しくするのは簡単。その結果誰にでもAをあげてしまうのは問題。本当に皆Aに値する生徒であれば別の話だけど、A students と B studentsの違いを分けられないと、教える者としての才能も問われてしまう。』と言っていたのを思い出していた。 彼女は本当にこの『教える』仕事を始めてするうえで、素晴らしいメンターとなってくれました。 

私の方針としては、ただの記憶力のテストは必要無いと思っています。 将来の仕事、そして他のクラス(特にリサーチII)に役立てることができる知識を習得したかを測りたい。 『深い理解』を得たかどうかが大切でしたし、そのことは口をすっぱくするほど伝えてきて、最後には皆に浸透していったようです。 

来学期は、自分の博論のプロポーザル、そして数本の出版に向けたリサーチアーティクルを完成させることと多忙なため、一学期間教える仕事はお休み。 副学部長からは、生徒からのリアクションが良かったため、来学期同じクラスを教えてくれないだろうかと言われたのだけど、今回は丁寧にお断りした。 教えるのは多分夏に再開。 

今学期は本当に身になる経験ができたし、良いニュースも多かった。 今年のUniversity Scholarに選ばれたりもしました。 来年表彰されるのだけど、これはSW学部だけではなく、学校全体のなかで、成績だけではなく色々なアチーブメントも含め査定されて数名が選ばれる賞です。 そして、全国的にも有名なHonor Societyにもメンバーとして選ばれました。 正直、私はこういうHonor Societyって苦手なんですが(笑)。 だから、学校外ではこれだけで十分。 だいたい良い成績をとっていて、会費さえ払えばメンバーになれるSocietyが多いから。 そして、自分の履歴書にそういうメンバーシップを羅列するのもあまり好きではない。 実際よいところに就職した友人は皆、加入していないし、もっと大事な事で満載な履歴書となっている。 他の大事なコンテンツをカモフラージュするために書く人もいると聞いたこともある。 というわけで、これが唯一お受けするメンバーシップとなると思う。 

そして、11月の大きなSW学会での発表も無事に済んだ。 そして、その学会はある意味博士課程生徒の『就職』を見つける場所でもあり、我が校もホテルの一室で、数人の他の学校の博士課程の生徒(卒業見込みがある人達)の面接をしていたのだけど、そこに面接官の教授陣と一緒に参加することができた。 私は就職はまだ先だけど、今年そして来年最初に就職活動をする人にはMUSTな経験。 これもまた良い勉強になりました。また、他の学校の教授陣に紹介されることもあったり、ネットワークつくりのためにも良い経験でした。

さてと、ちょっと一休みして、幾つかの自分の書き物に取り掛かろうと思います。 

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