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卒業
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2012/05/08(Tue)
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この週末に卒業式に出ます。
4月5日に無事博士論文の試問をRevision無しで合格しました。 晴れて博士となります。 この一ヶ月は、五年分の疲労が出たのか、体調を崩しがちだったり、今までなかなか忙しくて会えなかった友人にあったりしてました。 仕事をフルでしながらと博士論文の仕上げで忙しかったため、就職活動はこれからです。 家も夫の仕事もここにあるから、地元での仕事を探すつもりです。 大学の仕事かNGOかまだ決めかねているので、どちらも探してみたと思います。 既に非常勤として研究方法論を教えているので、教える事の楽しさも知りました。 どちらにしろ、直接Oppresed People を助ける仕事か、Oppresed Peopleを助けるソーシャルワーカーを育てる仕事です。 やりがい満点。 この五年で沢山のことがありました。 父と母の介護。 父の他界。 そして最愛の猫三匹を見送りました。 また新しい猫達も仲間入りしてます。 いろいろな意味で成長できる期間でした。 さて、ちょっと一休みしてから、また先を見て進んで行きたいと思います。 |
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辰年
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2012/01/22(Sun)
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あけましておめでとうございます。 今年は辰年。 やっと卒業の日が見えてきました。 今学期に卒業の予定です。 長い年月がかかりましたが、この五年で学んだ事は本当に沢山。 何時の日か、この五年間に蒔いた種が目を出す日がくると思います。
就職は色々考え中。 去年から難民救済事務所でコーディネーターとして働いています。 大学の福祉学部で教えるには、最低二年間のプラクティスの経験がないと、なかなか正規の大学の仕事はありません。 それもあるので、あと一年はこの事務所で働きながら、この先を決めたいと思います。 何よりも、私は今の家から越す気もないので、通える距離にある大学で仕事が取れればいいなぁとカジュアルに考えています。 家もあるし、父のお墓もここのあるし、夫の仕事もここにあるし。 そう考えると州外に行く気はまったく起こりません。 教える事も、リサーチも好きなので、チャンスが舞い込めばと思っています。 私の同期も皆助教授として既に働き出していて、色々情報をくれるので頼もしいですね。 博士号をとれば、一人身の若い人達は、全国の大学で沢山の機会があるので、あちらこちらに散らばっています。 皆二年間のプラクティス経験もあるので、良い大学にテニュアコース(数年後に終身雇用権を獲得できるコース)で助教授として就職しています。 出世欲のあり、かつ優勝な人は皆このコースですね。 中には、テニュアコースでは無い事を恥じて、噓をつく人も居るくらい、このテニュアコースのある大学に就職する事はMUSTではあります。 テニュアコースでもなく、しかもあまり有名ではない大学に就職した事を恥じて、アメリカのソーシャルワークでは常に上位にランクしている、ペンシルバニア大学でテニュアの仕事が取れたと、他の生徒に噓をついて出て行った人が居た事を何人かに聞かされました。 何だかその話は、「悲しいね」と仲の良い友人とため息をつく出来事でした。 いいじゃない、どんな仕事だって、自分に自身があったら、堂々としていれば。 博士号という最高位の学位をとっても、自身が無い人が実は多いのです。 博士号というラベルではなく、自分がしてきた努力に自身があったら、こんなことないのにね。 ということで、私は暫く今の仕事をつづけて、二年間の経験を積んだああと、就職活動です。 何とかなるでしょう。 それよりなにより、妻として何も機能してこなかったので(笑)、兎に角夫と楽しい時間を沢山過ごしたいなぁと思っています。 さ、卒業まで数ヶ月、頑張ります。 又ココでそのとき良い報告ができたらと思っています。 辰年に、良い事が沢山まっているようで、久々にウキウキした春になりそうです。 |
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本当に久々!
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2011/07/28(Thu)
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あまりにも放置ししぎて、もう読まれている方もいないと思いますが。(笑) 久々に。
エージェンシーでのコーディネーターの仕事、大学での教える仕事、博士論文のためのデータ収集、出版のためのアーティクルを書いたり、などなどあまりにも多くの事をジャグルしていたため、本当に忙しい、でも充実した日々を送っています。 難民事務所にて、難民の子供達のプログラムをコーディネートしているのですが、市内の大学生をトゥーターとして世話をしたりもするので、本当に色々勉強できる仕事です。 市内ではまぁお金持ちの子供達の大学ということで有名な大学の子達をボランティアのトゥーターとして何かを学ばせる事、そして同時に難民の子供達が学校で問題なく過ごしていくためのサポートをする事。 お互いが何かを学べる場所となり、コーディネートしている側も遣り甲斐のある仕事です。 大学の教職の仕事もまだ魅力があるし、でも、このエージェンシーの仕事をすると、クライアントと直接関わる事ができる喜びも感じる事ができ、いまだに将来ははっきりとは決めていません。 卒業も近くなっているのですが、まだ決めかねています。 どちらにしても、どちらにでもいけるようには準備はしています。 大学の教鞭も、このエージェンシーの経験がないと、中々良い大学で仕事が取れないと言われています。 エージェンシーでのしごとも、今働いていれば、卒業後はステップアップできます。 昔は何でかなぁとも思ったけど、他の学部とちがい、ソーシャルワーカーを育てるのに、働いた経験が無い人が教えても、教科書の上だけの物を教えても、役に立たない事があると理解できるようになりました。 忙しい日々だけど、実際のプラクティスとリーサーチ両方のバランスのとれた日々でもあります。 そんな忙しい日々のなか、日本の大震災の事には本当に心を痛めていました。 実は、震災の日、私も日本にいました。 日本で博士論文のデータ収集の最中でした。 震災後も日本に少し居たのですが、その後アメリカに帰ってくるときには、『自分だけがここから逃げていいのかな』というような感覚も覚えました。 遠いアメリカから、祖国の復興を心から祈っている日々です。 |
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忙しいけど充実
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2011/01/17(Mon)
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週に一回の大学での講師の仕事と、
日々の難民支援事務所でのプログラムコーディネーターの仕事で、早速忙しい日々です。 でも、とても充実しています。 どちらも好きな事だから。 そういうチャンスがもらえる事もありがたいですね。 博士論文のほうも、すでに11月の日本行きで研究対象になるサンプルの確保も出来ているので、 後は淡々とデータを収集するのみ。 プロポーザルの部分が一番大変だったので、 これからは、目の前にある仕事を次々とこなしていくという感じです。 それなりの大学への就職をするのであれば(ってまだ決めかねていますが)、 最低2-3のアーティクルを出版しておかねばなりません。 博士論文で忙しかったため進められなかった二つめのアーティクルももう直ぐ提出します。 他の三名の博士課程の友人達と共同でもアーティクルを書いているので、それも楽しみ。 我が校に現在面接に受けに来ている博士課程の生徒達も、皆最低3つの出版はしています。 とくに我が校はリサーチスクールなので(教える事が主な小さめのティーチングスクールとは異なる) 特に要求は多いようですね。 プレゼンを見ることができるのですが、皆さん優秀。 学校の仲の良い友人達も出版が決まったりしています。 皆頑張ってる。 ややもすると競争意識ばかりで、人を助ける事も助けられることも拒絶する人が多かったりしますが、 長い間大学で仕事をするのであれば、出版を共同で続けられる友人を持つことは大切。 三人の友人達とは、本当に助け助けられという関係です。 これからも長く続くであろう良い関係はありがたいですね。 今日はMLK Dayということでのんびりしていますが、今年も忙しくなりそうです。 |
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あけましておめでとうございます
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2010/12/31(Fri)
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気が着けば、長い間更新が滞っていました。 何だかあっという間に後半が過ぎた年。
10月に博士論文のプロポーザルを書き直しなしで合格。 その後大学の倫理委員会への書類の提出。 そして日本での学会出席と、 データ収集をさせてくれる方々への挨拶を済ましていたりして、あっという間に年末です。 日本は既に新年ですね。 こちらは大晦日の午前中。 大掃除をしながら、来年はどんな年となるか考え出していたら、 ここの更新を思い出しました。(笑) 来年は二つの大きな夢がかないそうな年。 ひとつは博士号をとって卒業。 もう一つは、今は秘密に。。。。って思わせぶりですね。 卒業後は、大学で教鞭もとりたいし、エージェンシーでも働きたい。 まだ五分五分な気持ち。 『教える』という事が本当に楽しくて、自分の天職だと思うようになりました。 どちらにしても、福祉関係の仕事の経験を積んでおかねばならないので、 この一月から福祉事務所で仕事をする事になりました。 前々からお誘いがあった事務所なんだけど、色々な仕事のオファーを断っていました。 博士課程と両立するには責任の思いディレクター職を一度にアプライしないかと 難民事務所の友人に誘われていたりしたのですが、これもお断りしていました。 この友人Wとは、長い間よい関係を保っていたので、 心から私の将来の職について気にかけてくれています。 お互いに困ったときは助け合える大事な関係。 改めて、人間関係を築きあげるには、長い年月が必要だと思いました。 即席な関係で、困ったときだけ人を当てにしても、誰も助けてくれないということ。 大学でソーシャルワークの教鞭をとるためには、 二年の修士後の福祉関係の仕事経験を問われますが、 ある意味これは形だけという所もあります。 その大学が本人を気に入れば、一年以内の経験の人、 否無経験の人でも雇って貰えたのを知っています。 それでも、一様卒業一年まえから経験を積んでおかねばと、今回あるプログラムのコーディネートを させてもらうことになりました。今からとても楽しみです。 今年は念願の、博士論文ポロポーザルの合格と出版がありました。 母は長年のメニエール病を克服、 夫は、新しい職場に引き抜かれ、楽しく仕事をしています。 何より、結婚十五年を迎えた今年も、15年まえと変わらず夫婦仲が良い事が幸せな事です。 来年も、家族全員健康で、それぞれの夢が叶うようにと願います。 皆様も、良いお年を! |
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